勝手口ドア交換時には防犯性も高めましょう③

2020年3月24日

テーマ：つぶやき

コラムカテゴリ：住宅・建物

防犯性が重要な勝手口。
LIXIL リシェントなら、高い防犯性能で、
空き巣狙いや不審者から大切な家族を守り、
安心した毎日を過ごせます。

特徴
・破られにくい「2ロック」で、ピッキング対策も万全。
　解錠に時間がかかるカギほど泥棒から狙われにくいもの。
　「リシェント」は2ロックを標準装備。
　ピッキングなどによる「施錠開け」対策に効果的です。
　※断熱仕様はシリンダーレス仕様もご用意しています。

・こじ破りに強い、デッドボルトを採用。
　鍵を持たないデッドボルト（カンヌキ）は、バール攻撃等のこじ破りに対し、
　ドア枠の受けからスライドして抜け、ドアが開いてしまうことがあります。
　鍵付きデッドボルトは、鍵がフックの役目となり、
　抜けにくい構造で、こじ破りに対する抵抗力を高めています。

・破壊されにくい防犯合わせガラスも選択できます。（選択品）
　全デザイン2枚のガラスの間に特殊中間膜を挟み込んだ「防犯合わせガラス」をご用意。
　耐貫通性に優れているため、破壊されにくく、“ガラス破り”対策に効果的です。
　紫外線もほぼ100%カットされます。

・ガラス破り対策に有効な「セキュリティサムターン」。
　ボタンを押すだけで、サムターンの取り外しが可能。
　外出時や就寝時に外しておけば、万一ドアや窓ガラスに穴をあけられても、
　「サムターン回し」で、開けられる心配がありません。

詳しくはコチラ　→　LIXIL リシェント　勝手口ドア