適切な時期にベランダ防水で雨漏りを防ぐ

中村和宏

中村和宏

テーマ:施工事例

【施工事例】
東京都町田市 飯塚様邸 屋根・外壁塗装・ベランダ防水工事
関西ペイント セラM シリコンⅢ・FRP防水下地プライマー 他
18日間
126万円

【担当者より】
現場調査で屋根の汚れを落とし、外壁塗装とベランダの防水をし、お家をしっかり守るご提案をさせていただきました。

詳しい施工事例はコチラ → 施工事例 http://www.replus-corp.com/paint-case#ttl-65

●ベランダの防水塗装
ベランダは屋根のような大きな勾配がないため、
防水塗装をしなければ水がたまりやすい構造です。
防水効果がある塗料を塗ったり、
防水シートを敷いていくといった工事をしていないと、
床材に水分が浸み雨漏りが発生してしまう可能性があります。
防水塗装は一度行えばその後は行う必要がないというものではなく、
防水塗装で塗った塗料の膜が薄くなってきたり、
表面にひび割れが発生したりすると、
防水機能がなくなって雨漏りに繋がってしまうので、
適切な時期にベランダ防水を行う必要があります。

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中村和宏
専門家

中村和宏(塗装職人)

株式会社リプラス

相模原に根ざして30年、地域に密着する塗装の専門家。家の構造を見極め、外壁や屋根の素材ごとに適した塗料選びで、長持ちさせる塗装技術に絶対的な自信。お客様に安心と信頼の塗装をお届けします。

中村和宏プロは朝日新聞が厳正なる審査をした登録専門家です

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