バスから見る富士山
家で過ごす時間が長くなる冬。
家に帰ってきた時「ほっ」とできるような、
ぬくもり感やあたたかみを感じられる
インテリアの工夫をして、
家で寛ぎの時間を過ごしましょう。
●暖色系の小物をプラス
日照時間が短くなり、寒さが増すごとに
人は自然とあたたかな色に魅かれます。
色には温度感覚があり、
暖色(赤・橙など)系と寒色(青・青緑)系の体感温度は、
3℃も差があるといわれています。
色の持つ効果を活かし、クッションカバーやランチョンマットを
暖色系に変え、視覚的にあたたかさを感じやすくするといいですよ。