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1970年 (昭和45年)、アジア初かつ日本初の国際博覧会が開催されました。
3月14日に開幕式が行われた「日本万国博覧会(大阪万博)」の
一般入場が、翌日3月15日に開始され、
この日が「万国博デー」になりました。
名称:日本万国博覧会(Japan World Exposition)
テーマ:「人類の進歩と調和」(Progress and Harmony for Mankind)
開催期間:1970年3月14日~1970年9月13日(183日間)(一般公開は3月15日から)
性格:国際博覧会条約に基づく第1種一般博(General/first category)
会場運営:財団法人日本万国博覧会協会
面積:330ha
総入場者数:6,421万8,770人(うち外国人 約170万人)
目標入場者数:3,000万人(その後5,000万人に上方修正)
参加国数:77カ国、4国際機関
迷子になった親と子供の数:22万643人
モノレールへの乗車人員:約3,350万人
売上金額:入場券 約350億円 食堂・売店関係 約405億円
1日の入場者:最高 83万5,832人(9月5日)最低 16万3,857人(3月16日) 平均 約35万人
迷い人:大人 12万7453人 子供 4万8190人
落し物:5万227件(その内、金銭は4,780万円)
食中毒:43件 計404人
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本万国博覧会のスライドが観られるサイト → マルチメディア館