【8月限定】9月料金改定前のラストチャンス!現場で活きる「老犬介護専門講習」

「若い頃はお留守番が上手だったのに、最近、留守中だけ玄関やベッドの上でオシッコをしてしまう」 「出かけようと準備を始めると、今までにないほど激しく鳴いて引き止めようとする」
老犬ホームオレンジライフ湘南の堀内です。
シニア期に入った愛犬が、お留守番のときにこうした変化を見せるようになると、後ろ髪を引かれる思いがしますよね。「嫌がらせをしているのかな」と悲しくなるかもしれませんが、これは嫌がらせではなく、加齢に伴って不安を感じやすくなる「シニア期の分離不安」という一時的な精神状態の表れなのです。
高齢になると、目が見えにくくなったり耳が聞こえにくくなったりして、周囲の状況を正確に把握する力が弱まります。そのため、ご家族が視界から消えた瞬間、ワンちゃんにとっては「世界に一人ぼっちで取り残されてしまった」という、若い頃の何倍もの恐怖とパニックに襲われてしまうことがあるのです。
お留守番時の強い不安を和らげ、安心して待っていてもらうための「心のケア」の工夫をご紹介します。
・お留守番スペースを「狭く落ち着く空間」にする:広すぎるお部屋は、どこから敵が来るか分からないという不安を煽ります。サークルやクレートを活用し、薄暗くて周囲が囲まれた「狭い巣穴のような空間」を作ってあげると、ワンちゃんは本能的に守られていると感じて落ち着きやすくなります。
・ご家族の「匂い」を身近に置く:洗濯する前のTシャツやバスタオルなど、大好きなご家族の匂いが強く残っている衣類を寝床に敷いてあげてください。お留守番中もその匂いに包まれていることで、ワンちゃんは強い安心感を得ることができます。
私たちオレンジライフ湘南では、1,200頭を超える老犬たちをお世話してきた実績から、ワンちゃんたちの「心の自立と安心」を両立させる個別ケアを行っています。
どうしても長時間の外出が必要で目が離せない日は、当ホームの「日帰りデイケアプラン」を活用し、プロの見守りのもとで過ごさせるのもご家族の負担を減らす素晴らしい選択肢です。
「お留守番をさせるのが可哀想で、外出ができなくなってしまった」「お留守番中の粗相の後始末が大変」とお悩みの方は、どうぞ一人で抱え込まずに私たちにお話を聞かせてください。愛犬が安心して過ごせる方法を、プロの視点から一緒に考えていきましょう。


