シャンプーを断られた…シニア犬のトリミングに「慎重さ」が必要な理由とプロの安全ケア

「最近、愛犬が歩くたびに『カチャカチャ』と爪が床に当たる音が大きくなってきた……」
「爪切りを嫌がるからと後回しにしていたら、クルッと巻いて肉球に届きそう……」
そんな足元の変化に、ハッと不安になることはありませんか?
老犬ホームオレンジライフ湘南の堀内です。
実は、歩くときの「カチャカチャ」音は、単に爪が伸びているだけではありません。加齢で足指の筋力が衰え、ベタッと足を地面につける「すり足」になっているサインでもあります。
爪が長いと、歩くたび指の関節に強い負担がかかり、転倒の原因になります。進行すると爪が湾曲して肉球に刺さる「巻き爪」を引き起こし、強い痛みを伴うこともあります。
おうちで安全に足元を守る「優しい爪ケアのコツ」です。
・一度に短く切ろうとしない:シニア犬は爪の中の血管も伸びているため、一気に切ると痛みます。ヤスリを使って「先端の角を少し削るだけ」をこまめに行うのが安全です。
・足裏の毛もセットでカットする:肉球の間の毛が伸びて覆うと、フローリングで滑りやすくなり関節を痛めます。
「爪切りで痛い思いをさせたくない」「嫌がるのを無理やり切るのはかわいそう」と悩むのは、愛犬を深く想っている証拠です。
オレンジライフ湘南ではワンちゃんが安心できる体勢を見極め、足裏も整えています。2025年のリフォームで整えた滑りにくい床環境や滑り止め用の靴の使用で、足元からの健康を支えています。
「一人では難しい」「巻き爪が心配」という方も、決してご自身だけで抱え込まないでくださいね。アンケートで98.1%のご家族に「安心」と評価いただいたスタッフが、愛犬に一番優しい方法を一緒にお探しします。
ご家族の状況に合わせた柔軟なプラン(日帰りデイケア・短期・長期)をご提案しています。


