歩くたびに「カチャカチャ」音がする…老犬の爪の伸びすぎが招く歩行トラブルと優しい爪ケア

「朝、愛犬の顔を見ると、カピカピに固まった目やにで目が開かなくなっている……」
「取ろうとすると嫌がって怒るし、目元が赤くなっていてかわいそう……」
愛犬の顔周りの変化に、胸を痛めていませんか?
老犬ホームオレンジライフ湘南の堀内です。
シニア期は目の自浄作用が低下し、まぶたの筋力が衰えて瞬きが減るため、目やにが溜まりやすくなります。
固まった目やにを指で無理に引き剥がすのは危険です。デリケートな皮膚が傷ついて皮膚炎を起こしたり、強い痛みがトラウマになってしまうことがあります。
おうちでできる「正しい目元ケアの順序」をお伝えします。
・「ぬるま湯を含ませたガーゼ」でふやかす:ぬるま湯で湿らせた柔らかいガーゼやコットンを、固まった目やにの上にそっと10秒ほど当てて優しくふやかします。
・「上から下へ「優しく滑らせる」:目やにが柔らかくなったら、力を入れず上から下へ向かってそっと拭き取ります。一度で取ろうとせず、何度か繰り返すのがコツです。
目元がスッキリすると視界が明るくなり、ワンちゃんの表情もいきいきとしてきます。
オレンジライフ湘南では、毎日の衛生ケアを「愛犬の尊厳を守る大切な介護」と位置づけています。2025年の大規模リフォームで刷新した清潔な環境のもと、お顔周りの細やかなケアを徹底しています。
「顔周りを触られるのを嫌がる」「痛がらせそうで怖い」というご家族も、どうぞ安心してください。愛犬が怖がらない優しいお手入れのコツを、プロの視点から丁寧にお伝えいたします。


