牛乳宅配から子育て支援へ。地域に足りないものを見つめて育った「Thank you」の歩み
当社は、地域や社会の変化を捉え、今後必要とされる事業領域を見極めたうえで、実行に移すスピードを強みとしてきました。創業期の宅配事業においても、顧客開拓、代金回収、取扱商品の拡大などを機動的に進め、地域に根ざした事業基盤を構築しました。その後、同事業を売却し、蓄積した経営資源を次の成長領域へ振り向けています。
保育事業への参入においても、地域の待機児童問題や子育てと仕事の両立ニーズを成長機会として捉え、企業主導型保育事業の公募に応募・採択されるなど、早期に事業化を進めました。社会的必要性の高い分野を見極め、制度や地域環境を踏まえて具体的な事業に落とし込む判断力は、当社の成長を支えてきた要素です。
現在の事業構成は、保育事業を起点に、学童保育、児童発達支援、相談支援、教育関連サービス、家庭訪問型子育て支援へと段階的に広がってきたものです。市場や地域ニーズを捉え、必要と判断した事業を短期間で立ち上げ、運営に乗せてきた実績は、今後の事業拡張や新たな施策導入においても活用可能な経営ノウハウです。


