70代の平均貯蓄額はいくら?保有資産額の内訳も解説

「お金は貯めたほうが良いのだろうか」「貯金はみんないくらあるのだろう」このように悩む20代の方は少なくなりません。
20代は、30代以降の世帯と比較して年収が少なく単身世帯が多い傾向にありますが、どれほど貯蓄をしているのでしょうか。また、そもそも20代にとって貯蓄は必要なのでしょうか。
今回は、20代の平均貯蓄額や貯蓄の必要性をわかりやすく解説していきます。
20代の金融資産保有状況

※出典:J-FLEC「家計の金融行動に関する世論調査」(2025年)
20代の金融資産保有割合は、預貯金の76.1%が最多で、次いで投資信託27.3%、株式20.2%となっています。
20代は、その他の世代に比べて所得が低く、独身率も高いため、「いずれの資産も保有してない」が年代別で最多になっています。
20代の平均貯蓄額(金融資産保有額)
20代の方は、いくらの貯蓄を持っているのでしょうか。
J-FLECの調査によると、20代の平均貯蓄額(金融資産保有額)は1世帯当たり318万円でした。
同調査によると、30代は898万円、40代は1,339万円、50代は1,668万円となっています。
- 総世帯 :318万円
- 二人以上世帯:525万円
- 単身世帯 :255万円
20代の貯蓄額の中央値は?
貯蓄額の実態を把握する際には、平均値だけでなく中央値を確認することも大切です。中央値とは、データを小さい順に並べたときに真ん中にくる数値のことです。
平均値は、一部の極端な数値が計算結果に大きな影響を及ぼしてしまうことがあります。
例えば、Aさんの貯蓄額が0円、Bさんの貯蓄額が50万円、Cさんの貯蓄額が1,000万円であった場合、貯蓄額の平均は350万円となります。この平均額は、貯蓄の実態を表しているとは言い難いでしょう。
J-FLECの調査によると、20代の貯蓄額の中央値は以下の通りです。
- 二人以上世帯:125万円
- 単 身 世 帯 :37万円
※出典:J-FLEC「家計の金融行動に関する世論調査」(2025年)
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