メートルを上げよ

昨日は、何かものすごく疲れた日でして。

所属団の練習に行ったのに、FBページ用の写真撮影を見事に失念し…（私、一応「広報」という立場です）

宇野こうほう先生じゃないですよ。

意味深い演奏だ。

「こうほう」先生の漢字を調べるのもめんどくさいのです。

翌日は下記のような書き込みで無理やり「投稿数1」を稼ぎました。

＞昨晩（6月22日）は、菅打楽器分奏で、主に「ハリー・ポッター　賢者の石」を練習しました。映画も、ジョン・ウィリアムスによる音楽も「イギリステイスト」に溢れた上品かつ高貴なものです。
ただ、昨日の練習風景を撮影するのを担当者が失念したようですので、同じイギリスつながり…　薩長同盟の翌年にイギリス2代目公使パークスの昼食会で、ビールを飲みすぎてメートルを上げ過ぎたと言われる、小松帯刀氏の銅像の写真をどうぞ。
この銅像は、宝山ホールのエントランスで確認することができます。
8月22日の振替公演をよろしくお願いいたします。



「メートルを上げる」ていう表現は古すぎるかな？

中学生の時にみた、K大オケのパンフレットのパクリです。

以上