パーソナルカラーの自己診断で悩んでいませんか?
パーソナルカラー診断、受け直しでいらっしゃるお客様が増えてきました。
理由は、イベントなどで、メイクしたまま受講したので、不安になったとの事。
また、色を正確に見る標準光のライトがなかったり、ライトを使っているとの事だったけど、ちゃんとした説明がなかったとの事。
メイク用品や服を購入する際に、お店の照明では、自分の思った色と違っていたという経験は誰しもあり、色の重要性を感じて、イルドクルールやイルドクルールで資格取得したカラーリストを選んでお越し下さる事に、とても嬉しく感じます。
画像のように直立して、
お客様の前方左右から45度の角度で照らす色評価用照明(非LEDのRa99AAAの蛍光灯)であったとご記憶なさっていたら、その光は色が正しく見える カラー診断専用標準光です。
色温度が適正値、演色評価指数はRa99AAA、照度は1,000lx相当です。
画像のように、鏡に直接クリップ等で取り付けらた、LEDや蛍光灯、鏡に埋め込まれたLED、
天井から照らすハロゲンランプや白熱ランプを模したLED、
また、色光の成分の不明な照明はその限りではありません。
イルドクルールはそのような照明や環境ではパーソナルカラー診断は成立しないと判断し実施はしません。
光の数値さえわからない照明を使うということは光源を管理できていないということでしょう。
これから、パーソナルカラー診断をご検討されている方は、是非、色を正確に見る事ができる標準光のライトがあるかどうかをご確認下さい。
鹿児島県内にイルドクルールで資格取得したものがいます。
ご紹介も行なってますので、お気軽にお問合せ下さいませ。
099−206−5218