沖永良部島でのカラー講演
画像は、本日の鹿児島市・錦江台小学校の家庭教育学級での講話の様子です。
家庭教育学級も子育てに活かすカラーセラピーの内容のご依頼が増えて来ました。
お母様方の癒しの面でのワークやお話もさせて頂きますが、
受講頂く皆様が熱心に聞いて下さるのが、子どもさんのことです。
カラーセラピーは、講話の時だけでなく、ご自宅でも使って頂く事や
講話の際に感じた事を日常生活で活かして頂く事も目的としています。
また、色は、衣食住空間の色も私たちに様々な影響を与えます。
子どもさんが、黒ばかりで描くと、何かあるのでは?と心配する声はよく聞かれますが、
それは様々な要因があります。
そういった事や親子のコミュニケーションに活かす方法、またお母様方が実際にワークを通して、気持ちの変化を感じてもらえたらと思っています。
皆さんの感想に
「たかが色だと思っていたけど、子どもに与える影響の大きさに驚きました。これから気をつけていきたいです」
「色が自分の感情に通じている事にびっくりしました。知らないうちに必要な色を求めている事がわかり楽しくて、もう一度受けたくなりました」
「心=色、奥深かったです。もっともっとお話し聞きたくなりました。子どものコミュニケーションに活かしていきたいです」
「とても楽しく、和んで受講する事が出来ました。子どもとクレヨンで、たくさん描いて見たいと思います。」
など、たくさんの感想を頂きました。
たかが色、されど色!何か1つ、皆さんの今後に活かして頂けたら幸いです。
色々ご準備頂いた役員さん、受講頂いた皆さん、アシスタントに入って下さった生徒さん、
ありがとうございました。また皆様にお目にかかれます日を楽しみにしています。