種子島で標準光ベストカラー診断行います!
カラーの専門家的に申し上げますと、
パーソナルカラー診断ができる照明とそうでない照明があります。
鹿児島県下に広く活動させていただくイルドクルールと
イルドクルールの関連のカラーリストさんのほとんどが、
画像の光源のクオリティを判定できる検査紙を持ち歩き、
行く先々のカラー診断の場所の照明が適切であるか否かを瞬時に判断できます。
この検査紙でNGと出れば、当然そこではカラー診断は行えません、
行っても無効ということが言えます。
そのため、イルドクルールの関連のカラーリストさんや、
北海道から九州まで日本各地においでのイルドクルールが供給する、
色が正しく見えるカラー診断専用標準光(色評価用照明Ra99AAA)
アシストライトをお使いのカラーリストさんたちは、
出先のカラー診断にも、同照明を持ち込んで信頼度を高めていらっしゃいます。
なお、現時点でRa99AAAという最高水準の色評価用照明は、LED照明ではまだできていません。
また、LEDの光では目や色覚に対する安全性がまだ保証できていません。
イルドクルールでは、日本で50年以上の歴史がある(色評価用照明Ra99AAA)の蛍光ランプを、色が正しく見えるカラー診断専用標準光アシストライトに採用しています。
現状、カラー診断に光のクオリティの低い照明や、
不適切な照明を使うケースが各地で報告されこれも注意が必要でしょう。
本日、お越し下さったお客様にも画像の光源のクオリティを判定できる検査紙で
確認頂いてます。色を正確に見ることができる標準光アシストライトがあることで
お客様自身が、ご自分で顔色の変化に納得され、好きな色と違っても認めることができます。
カラー診断をご検討の方は、ぜひ色を正確に見ることができる照明の下でのカラー診断をお勧めします。