家庭教育学級でのパーソナルカラー講話お礼
画像は、本日の薩摩川内市・八幡小学校でのカラーセラピーの様子です。
3年前に甑島の小学校で、薩摩川内元気塾で、児童生徒さん達にカラーセラピーをさせて頂き、そのご縁で、今回は、八幡小学校でカラーセラピーを児童生徒さんにさせて頂きました。
体験型の講話で、普段見られない児童生徒さんの一面を見ることができると、ご依頼頂け、とても嬉しく感じます。
体育館に入ってくる生徒さん達の表情は、クレパス片手にワクワクした表情で入って来る生徒さんと、逆に絵は苦手と暗い表情で入ってくる生徒さんと分かれます。
ですが、私たちが行っている描画は、キレイな絵を描くものではありません。
心の中にある感情を出し、自由に発想していくものですので、それを伝えると、生徒さん達の表情は徐々に笑顔に変わっていきます。
私は、普段の生徒さんの様子はわかりませんが、終了後、先生方や参加して下さった保護者の皆さんから、いつも表情が暗い子どもさんの表情が絵を描き始めると、イキイキしていたとか、とても楽しかったと嬉しそうに話して下さったとの事でした。
クレパスと紙さえあれば、いつでも、どこでも、誰にでもできる簡単・簡便なカラーセラピー。
子供もストレスを感じています。今回のカラーセラピーで、自宅でも自分で行えるようになって頂けたら幸いです。
体験型のカラーセラピー、小さい子供さんから、高齢者の方々まで、様々な年齢層にあった内容で行っております。お気軽にお問合せ下さいませ。
色々、ご準備頂いた先生方、ご参加頂いた保護者の皆さん、本当にありがとうございました。