若い皆さんにパーソナルカラー学割20%OFF@鹿児島
昨日は、短大の学生さんが、学校帰り標準光ベストカラー診断にお越し頂きました。
また今日は、ご夫婦でお越し頂きました。
イルドクルールでは、色が正しく見えるカラー診断専用標準光・アシストライトがあるので、
夕方からの診断もまた雨の日、曇りの日の診断も安心です。
また、ご夫婦、お友達、親子さんでの診断は、お互いに客観視できますし、現在持っている手持ちの服の話でも納得される事も多々あります。
いつも無難にワンパターンになってしまうと悩んでいる悩みも解消されますし、
黒か白だけしか着ないと話していた学生さんも帰る頃には、ピンクにも挑戦してみようかなぁという声も出るほどでした。
メイクカラーでも口紅の色に悩まれている方は、とても多く、何をつけてもしっくりこないという声もよく聞きますが、自分に合う色が分かれば、コスメ選びも悩まずにすみます。
これから、自分色ベストカラーをぜひ楽しんで頂けたらと思います。
鹿児島だけでなく、今は全国のカラーの現場のカラーリストさんから採用が相次ぐ「色が正しく見えるカラー診断専用標準光・アシストライト」は、ここ鹿児島では、カラースクール・イルドクルールで専門的に色と光を修めたカラーリストだけが使う権利を持っている専用照明です。
今日は色が正しく見える理由の一つ、光の照射角度。
その光の照射は、頭上や誤った方向からで照射されていたり、たった1つの光源でカラー診断が行われていたり、実にまちまちです。
今日は画像で、カラー診断の照明は1つでなく、なぜ左右2つなのか。
また、なぜ、被験者・カラー診断を受ける人に上からでなく正面からなのか。
画像でご覧いただいています。
一般的な屋内照明のように、頭上からの光は被験者の前をスルーしてしまい、
肝心の色の判定には不適切です。
(色の評価、判定の現場ではありえないことです)
「色が正しく見えるカラー診断専用標準光・アシストライト」は、前方から、ほぼ約45度の角度で左右から照射し、不必要な影も発生しません。
上からの光なら、カラー診断に全く関係のないほうれい線も目立って、益々カラー診断は混乱するばかりです(カラー診断にほうれい線や目の下のクマは関係はありませんし、それが目立つ目立たないはカラー診断の判定基準には入っていません)
鹿児島全県で、「色が正しく見えるカラー診断専用標準光・アシストライト」を常備のカラーリストが活動しています。いつでも最寄りのイルドクルール系列の誠心誠意のカラーリストをご紹介できますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
鹿児島の教育、医療、介護はじめ一般の企業団体様からの社員研修、職員研修、福利厚生、顧客サービスの一環としての色彩講演や講習、レッスンやレクチャーのご依頼を多くお寄せいただいております。
ご要望に応じたオリジナルの企画を提供します、是非ご検討ください。