日々のメンタルケアに色彩心理カラーセラピー
皆さん、手持ちの服は何枚くらいありますか?
そんなに持っていないと思っている方も実際に数えても見ると、驚かれる方は多いものです。
第2・4火曜日の14時〜は、鹿児島市中町・カルチャースクール「みんカル」でのワードローブカラー講座が行われています。
実際に手持ちの服を数えて見ると、よく着ている服は、3分の1だったり、
手持ちの服でのコーディネートを考えると、同じ色ばかりが多く、変化がない事に気づかれます。
断捨離したいと思っても、どこから始めてもいいのかわからず、諦めてしまいがちです。
まずは、現状を知ることが大事です。現状を把握する事で今後の対策も考えれますし、同じ様な服を買わない事にもつながります。
講座は終盤になり、次回は、手持ちの服を実際に振り分け、着回しを考えていきます。
講座は終盤になりましたが、ワードローブコンサルティングは、個別でも行っていますので、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
また、夜の色彩心理カラーセラピー講座は、食の色彩心理の内容でした。
食空間での色の活用法など、色は私たちの生活の中で、切っても切れないほど、密接に関わっています。
4月から「みんカル」では、新たなカラーセラピー講座、標準光ベストカラー講座が始まります。
新年度は、色を味方により一層潤いのある生活を送ってみませんか?
3月4日の南日本新聞に掲載されますので、是非ご覧下さいませ。