基本に忠実な標準光ベスト(パーソナル)カラー診断
ベスト(パーソナル)カラー診断時にメイクを取らなかったのですが、大丈夫でしょうか?という問い合わせが増えてきました。
ベスト(パーソナル)カラー診断は必ずメイクを取って行います。
メイクを取る事が基本中の基本だからです。
少しオーバーな言い方ですが、歌舞伎役者の方やメイクが好きな方は、メイク前と後では、別人のように見えませんか?
しかし、イベントだから、講習やデモンストレーションだから、とメイクしたままのカラー診断を行うカラーリストが増えています。
同様に、「簡単なカラー診断をします」と言うことで同様にメイクを取らないでカラー診断を行うケースもあると情報が入っています。
この、メイクを取らないままで行うカラー診断はデメリットはあってもメリットは一つもありません、ご注意下さい。
また、ファッションスタイルは分かっても、ご自分に合う髪型、メガネの形がわからないという声も増えてきました。顔型はとても重要で、自分に合うスタイル、また今のライフスタイル、ライフステージに合わせて髪型も変わってきます。
せっかく、ベストな色、ファッションスタイルが分かっても、取り入れてなかったり、取り入れ方がわからなかったり、説明がなくて分からなかったなど、楽しいはずの診断がかえって、混乱する事も多くなっています。
イルドクルールやイルドクルールで資格取得された皆さんの、ベスト(パーソナル)カラー診断は
1.パーソナルカラー診断の一番大事な基本、メイクを取ってのカラー診断を行います。
2.色が正しく見える、国内外での最高品質の演色評価指数Ra99の光源を常備してカラー診断を行います。
3.お客さまと密接なコンセンサス(了解)とりながら、カラー診断を進めます。
4.パーソナルカラー診断料金はリーズナブルに設定しています。
5.顔型、体型、ライフスタイルを重視したファッションスタイルを提案しています。
色で悩んだら、ぜひお気軽にご相談下さいませ。
色を正確にみるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト
イルドクルールでは、時間や天気に左右されない、いつでも、どこでも正しい色のもとで診断
できるパーソナルカラー診断専用標準光アシストライト(画像)を使用しています。
演色評価指数Ra99/国内最高水準の色が正しく見える光源 です。
画像は、光源の光が適切であるか否かを判定するカードです。
このカードで、光が不適切と判定された場所ではカラー/色彩の業務は行いません。
標準光ベストカラー(パーソナルカラー)の見つけ方はこちらを
http://jijico.mbp-japan.com/2017/03/26/articles22830.html
☆イルドクルールのオンリーワン「標準光ベストカラー診断」のメニューはこちらをご覧下さい
http://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/column/2071/