色で差別化
新年度を迎え、これまで興味があった色彩の勉強を本格的にしてみたいという問い合わせが続いてます。
カラーの分野も標準光ベストカラー(パーソナルカラー)、色彩心理カラーセラピー、
カラーリクリエーション、アンコンシャスカラーセラピー、カラーコーディネート、
AFT色彩検定など、多種多様なカラーの分野があり、どれを学んだらいいのか
わからないという声を聞きます。
どの分野に進んでいきたいのかをヒアリングし、お客様にあったものを提案させて頂いてます。
これまで、標準光ベストカラー診断の講座を受講頂いた生徒さんは、
さらに基礎を学んでいきたいとAFT色彩検定3級の対策講座に臨むことになりました。
AFT色彩検定は、九州のイルドクルールでは、高校生や専門学校、
そして大学で色彩学の指導を担当させていただいています。
AFT色彩検定を指導させていただく場合、合格率はもちろんいつも頭の中にあり、
毎年合格率100%を目指しています。
色彩の学びは、検定の合格率だけで計ることはできませんが、
結果が良ければ生徒さんの努力、結果が思わしくなければ指導者の力不足と考えます。
色彩関係の検定のテキストを使ってカラー・色彩の基礎を学ぶ傾向が高まっています。
色々な検定がありますが、イルドクルールではより多様的なステージで活用が望める
AFT色彩検定をおすすめしています。
2017年夏季検定(6月25日)に向けての講座が開講しましたが、
次回からの平日クラスへの途中編入もできますので、お気軽にお問合せ下さいませ。
http://mbp-japan.com/kagoshima/nakanosono/seminar/145/