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シリーズ第1回:理想の暮らしを描こう!Step3

松本稔

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テーマ:優先順位を「見える化」する

理想をすべて叶えることは、予算や土地の制約から難しい場合がほとんどです。そこで重要になるのが「優先順位の決定」です。
家族で話し合い、要望を以下の3つのグループに分類します。

MUST(最優先):

「これがないと家を建てた意味がない」という、絶対に譲れない条件(例:日当たり、耐震性、駐車スペース2台)。

WANT(優先度高):

生活を豊かにするために欲しい条件。予算や設計の工夫次第で実現したいもの(例:アイランドキッチン、床暖房、広めのバルコニー)。

COULD(あれば嬉しい):

予算に余裕があれば取り入れたい、なくても困らない条件(例:最新型のおしゃれな照明、高級な建材、ゲストルーム)。
この分類をすることで、予算オーバーになったときや、設計で迷ったときに、すぐに「MUSTを優先し、COULDから削る」という判断ができるようになります。

まとめ

家づくりは、建物を建てることではなく、「幸せな暮らし」をデザインすることです。
まずは現在の生活の不満と喜びを言語化する。
その言葉から、具体的な家のイメージを導き出す。
最後に、要望をMUST/WANT/COULDに分類し、優先順位を明確にする。
この3つのステップを踏むことで、流行に流されることなく、あなたとご家族のライフスタイルにぴたりと合った、後悔のない理想の家づくりを進めることができるでしょう。

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松本稔
専門家

松本稔(建築士)

株式会社 松本

「耐久性、経済性を兼ね備えた上で、暖かい家」が理想。断熱性能、電力消費量、かかる電気代など、曖昧にせずに数値で提出。“見える化“を実践。長期優良住宅が全棟標準

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