DIY好きのあなた!セルフビルドしてみませんか?
ある日空き家のある市町村から手紙が・・・ 空き家放置のリスク
「実家を相続してはいたけれど、しばらく帰っていない。なんとなく頭の片隅にはあったんだけど…」
「手紙が来たけど、すぐには帰れないし、祖父の家で数回しか行ったことがなく土地勘もない。」
「放置はダメとはわかってはいるんだけど、私ももう年だし、どうしていいかわからなくて、連絡が来て慌てました」
このように、行政から手紙や電話などで連絡が来て、慌ててご相談をいただくことがあります。
様々なご事情でなかなか手入れができず、日々の生活に忙しくしているとますます遠のいてしまった。あるあるです。
しかし、やはり放置には大きなデメリットがあります。この手紙、絶対にスルーしてはいけません。
行政からの連絡をスルーしてはいけない理由
管理不完全空き家等・特定空き家等に認定されると、行政から助言や指導を受けます。
この指導の時点では、空き家の管理や処分の方向等を指導に従い適切に行うことが大切です!!まだ猶予があります。
この助言や指導をスルーし、放置を続けていると勧告を受けます。
勧告を受けると、固定資産税が最大6倍になります。これにはもう「ちょっと待ってください」とは言えません。
さらに、無視を続けると改善命令が出され、50万円以下の過料が課されます。
生命に関わるような緊急性の高い場合には命令等の手続きを経ずに緊急代執行を行う場合もあります。 この費用は、所有者負担です。
実は…代執行の費用負担だけならまだいいかもしれないんです。
それも間に合わず、倒壊等が起こった場合、被害を被った方への損害賠償金等の負担なども考えられるのです。
空き家の未来、どうする?
空き家の未来は大分して3つの方向が考えられます。
- 自分でいずれ住む等の自活用
- 貸す・売る
- 取り壊す
これらの方向を決めるために、既存住宅状況調査(インスペクション)を受けてみませんか?
インスペクションを受けるメリット
既存建物状況調査(インスペクション)とは、特別の認定をうけた建築士等の専門家(既存住宅状況調査士)
が、建物の劣化状況を目視・計測等により調査し、建物の現状性能を把握するものです。
建物の現状を把握することにより、ご自身の維持・管理プランが立てやすくなり空き家の方向性を決める判断材料になります。また、賃貸や売却に至るときにも、引き渡し後のトラブルを回避に役立ち、双方にとっての安心材料になります。
当店は既存住宅状況調査士のいる北上市空き家管理事業者です。
空き家の悩み、お気軽にご相談ください。
ご相談申し込みはこちら


