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起立性調節障害は東洋医学(漢方)におまかせ!//石川県 漢方専門福の樹薬局

漢方相談

2013年9月16日 / 2018年2月26日更新

いつもコラムをご覧くださりありがとうございます!
石川県白山市 「漢方専門 福の樹薬局」 薬剤師の伊藤です。

みなさんは、起立性調節障害という病気をご存知ですか?
起立性というだけに起立時に起こりやすい病気ではあるのですが、それだけではありません。

起立性調節障害の症状には、さまざまな症状が現れます。
主に次のような症状が表れます。

・めまいや立ちくらみがする                       
・立っていると気分が悪くなり、倒れることもある(脳貧血)    
・朝、起きられなくて午前中は調子が悪い
・少し動いただけで動悸・息切れがする                 
・顔色が悪い  
・食欲がない     
・頭痛や腹痛がある     
・疲れやすく、だるい(すぐにゴロゴロする)   
・乗り物酔いしやすい    
・寝つきが悪い
・いらだつ
などの症状です。

この症状ってある意味誰しも起こりうる症状ですよね・・・
でも通常は、疲れが原因とか睡眠不足が原因とか一時的な要因で起こりますよね。
しかし、起立性調節障害ではそのような原因がはっきりと見られないことが多いんです。

最近言われていることは、血糖値スパイクや腸内環境悪化によるリーキガット症候群が引き金となり引き起こされているそうですよ!

ホメオスタシス(恒常性)

ホメオスタシスって言葉をご存知ですか?
ホメオスタシスとは、恒常性は生物のもつ重要な性質のひとつで生体の内部や外部の環境因子の変化にかかわらず生体の状態が一定に保たれるという性質、あるいはその状態を指す(ウィキペディアより抜粋)
と説明されています。
 簡単に言えば、暑ければ汗を書いて冷却するし寒ければ震えて発熱を促して体温を一定に保ちます、血糖値が下がれば脂肪を分解して糖を産生したり血糖値が上がれば余分な糖が脂肪になり蓄えようとします。脳への血流が落ちると血管を縮めて血圧をあげますし血圧が上がれば血管を拡げて血圧を下げます。
これらのおかげで体温も血糖値も血圧も一定に保てているんですね。

起立性調節障害のポイントはホメオスタシス

起立性調節障害とはまさに、ホメオスタシスが崩れたことが影響しています!だったらホメオスタシスを正常に機能させれば良いんですよね!理論は簡単なんです。
生体におけるホメオスタシスの大部分は自律神経にあると言っても過言ではありません。
自律神経は交感神経と副交感神経のバランスが大切であり、どちらか一方通行ではダメなんです。

N(ニュートラル)に戻す漢方薬

漢方薬は西洋薬とは異なり、両方向に働くことができる処方がいろいろあります。同じ漢方薬でも血圧が下がっている人には上げてくれたり、高い人には下げてくれたり・・・交感神経が優位な方には副交感神経側に導いてくれたり、副交感神経側に傾いている人は交感神経側に導いてくれたり・・・
これが、漢方薬の強みです。



効果のほどは個人差が大きく半年ほどは最低でも漢方をお続けいただきたいと思います。
現れている症状や体質、生活習慣などによって用いる漢方薬の種類はことなりますので自分に合った漢方薬をお求めの際はまずはご相談下さい(相談は無料)

ご相談の際は事前にご予約をお願い致します。
ホームページはコチラ → http://www.fukunoki.net/contact/index.html

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