新築分譲
厚生労働相は、能無し。
国内のインフルエンザワクチンの3割を製造する一般財団法人・科学及び血清療法研究所(化血研、熊本市)における血液製剤やワクチンを国の未承認の方法で製造していたことを、厚生労働省は、40年以上も見破ることも出来ずにいた。
その事について厚生労働省は、一般財団法人・科学及び血清療法研究所を医療品医療機器法(旧薬事法)違反で行政処分を科す方針で、業務改善命令を検討しているとあるが、厚生労働省は、この事について誰も責任を取る事がないのだろうか。
この様な、能無し集団が国民の安全を守る事が出来るのだろうか。税金で生活をしているから、自分達の身の安全を守る事を考えているから、このような不祥事を起こしてしまう。このような行政の体質だから、自分達の業務における責任を取る事を考えていない公務員を国民は、血税を納めて税金生活者(公務員)の家族の生活を守る必要があるのでしょうか。
あるはずがありません。
国民は、現政権の自民党政権を続けさせる必要はありません。
選挙は、一般国民と同等な方々が国会議員となるべきである。そのためには、公務員法を改正する必要がある。
能無しの公務員にも、リストラを実行すべきである。
民間企業は、利益がなければボーナスを出す必要がないと法令に規定している。しかし、公僕である公務員は、行政が赤字であっても公務員はボーナスが出る。能力の無い公僕を国民の生活より優先する必要はない。