※重要 山梨県の同県都留市大野の県営住宅の傾き

横山修一

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 山梨県の建築住宅課は昭和62年に完成した鉄筋コンクリートの5階建て南北方向に約7・6メートル、東西方向に約49メートル、南に約9センチ、東に約12センチ沈下している建物を経年変化による地盤沈下が原因と言っていたが、当時から地盤調査はあったはずであり、その結果杭を施工している。にも拘らず地盤沈下であれば、どうすれな良いのか。 
 すべての建築物は、30年が寿命という事になる。
 だから、行政は役に立たない。

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横山修一(宅地建物取引士)

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まっすぐな性格、誠実な人柄で、常にお客様の目線に立ち、本音でアドバイスをしてくれる不動産売買に関わるコンサルタント業務に強み。

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