④「2000年代タワマン、いよいよ30年目ラッシュ」

難しい話に見えて、住民ができることは意外とシンプルです。
●購入前なら
→ 長期修繕計画を必ずチェック
→ 段階増額方式か、将来いくらになるか数字で確認
●購入後なら
→ 最新の修繕計画の見直し結果を管理組合に確認
→ 工事費の単価が古いままになってないか要チェック
“知らんかった”が一番のリスク。
積立金は「今の安さ」より「将来の安心」で選ぶ時代ですわ。
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•修繕積立金が不足しているマンションは全体の36.6%。タワマンは特に金額が大きく危険度が高い。
•積立金が足りなくなる主因は
①最初の積立金が安すぎる
②工事費が年々上昇
③住民の合意形成が難しい
•タワマンは外壁・エレベーター・機械式駐車場など、修繕コストが桁違い。
•2000年代前半のタワマンが築30年を迎え、問題が一気に表面化するタイミング。
•積立不足が発覚すると、値上げ・一時金・借入・工事延期など、どれも住民に痛い選択肢しかない。
•修繕が滞ると資産価値も下がる。
•2025年の法改正で新築は改善されるが、既存マンションは自力で立て直すしかない。
•「積立金が安い=お得」ではなく、「将来の負担がデカい」のが本質。


