2020年が終わる
昨日、インフルエンザの予防接種を受けに、母を病院に連れて行ってきました。
昔からの馴染みの診療所。
私はずいぶん久しぶり。
それでも、のぞいた途端に看護師さんが、「あら、ともちゃんっ!」と、声をかけてくれた。(40過ぎても…)
(うれし、恥ずかし…)
入り口の階段が、母にはもうむつかしいので、裏口から入らせてもらう。
一目で母の状態もわかってもらえて、ベッドで横になってすることになった。
私もベッドの頭側に乗っかって、母の顔を見ながら、気をまぎらわせる役。
動かないように、肩を押さえ込む。左足で母の左手も踏みながら。
看護師さんが二人がかり。
採血の針が刺さった瞬間、大きな声で、「痛いっっ‼︎」と叫んだ。
あらあら、痛かったね 〜ごめんね〜
みんなで、わやわやとなだめる。
予防注射の前に、「もっかい痛いけど、ガマンしてね」と言ったら、刺さった瞬間、ぐっと歯を食いしばって、黙ってた。
お〜〜
皆で大拍手。
昔からよく知っていてくれる人たちが、今の母に、そのまんまで寄り添ってくれている。
母は何にも覚えていなくても。
シアワセな時間でした。
冬に向けての一大行事が無事に終了。
やれやれ。