2020年が終わる
胃の検査を受けていた父の結果をききにいった。
胃がんだと、正式(?)に病名がついた。
今からいろいろ検査をしていくので、詳しいことはまだわからないようだけど、
6月下旬頃から1ヶ月弱ぐらいで、入院、手術となるようだ。
読みながら、びっくりされても申し訳ないですが、まあいちおう、ありのままを書く がモットー(?)の
ともべぇコラムですので、さらっと書いております。
それに、まず、入院の間、母をどうするか?とか、
今後の老老介護がどうなっていくのか(プラス1 の娘(私)も含めて)?とか、
最前線的にリアルな問題がてんこ盛りなので、いい機会(⁇)として、お伝えしていこうと思います。
ここに書くことで、整理できたり、冷静に判断できたりもあるし…
(なんて、私情満載な…)
いや、でも、そんなに、どころか全然シリアスにはなっていないので、ご安心を。
特に父。
あかんたれなので、けっこう心配もしたのだけど、今の父の一番の気にかかるコトは、自分の病状でも、母でもなく、「畑‼」だそう…
あんぐり!
6月下旬からの入院なので、300個ほどの玉ねぎは、収穫済みになるらしいので、私もホッとしていたのだけど、
夏野菜達が待機中。
まあ、水やりと収穫は、私がせなあかんやろな〜と、多少の覚悟はした。
ら、虫よけの手作りのなんとか水の噴霧から、芽かき?から、支柱の追加やら何やら、山ほど「してほしいこと」が、出てくる。
しかも、もう早速、仕込むつもりらしい。
早起きも、虫さされも、さらなる日焼けも、イヤやのに〜〜〜‼‼
と、相変わらず、ちょっとズレたところで、オタオタしている私です。
いろいろ次々あるけど、まあ、なるようになる で、ならんこともあっても、受けとって、なんとか進んでいくさまを、素直に伝えられたらいいかな…と、思ってます。
畑…誰か手伝ってくれへんかな…
募集しよかな…