おばあちゃんと食べた
月曜の朝からなんですが、
起きた時から 少し頭が重い・・・
(汗がアルコールっぽい気がする・・・(こらこら)
もしかしたら こういうのを“二日酔い”というのかな・・・
(昨晩 高2の時の内輪クラス会があった。たいしては飲んでいない。
ビール、チュウハイ、ハイボール・・・
後、ワイン・・・これがよくなかった・・・
量はわからんけど たしか5人?で3本あけていた・・・)
いうのかな・・・というのも変ですが
飲酒そのもののキャリアがまだ短いし・・・
よく わからない。
自分は「飲めない」と思っていた(思い込んでいた)のです。
大学時代、キャンプやバスケのリーダーなんぞをしていたので、
汗をかいた後のビール・・・というのが つきものだったけれど
おいしいと思ったことがなかった。
食べるのにいそがしかったし、
必ず誰かが酔いつぶれるので 面倒見係が必要だった。
家系的には 父と兄はザル。
細く長く いくらでも飲む。
それでいて 酔っ払った姿というのを見たことはない。
今でこそ 父も年をとって、わりとすぐに顔が赤くはなるけれど
まるちゃんのお父さんや、波平さんのような 玄関で「ウォ~イ」みたいなのは
見たことなし。
母は、奈良漬食べても気分悪くなる・・・ほどダメ。
う~ん、 遺伝子としては、100 か ゼロ
ゼロではないので 選択の余地なく・・・です。
(なのに、飲めないと思っていたのでした)
病み上がり後、社会復帰して、さらに5年後 営業部署に異動になってから
「飲めない」という言語が 全く通じず、
「はぁ」「どうも・・」と受けるしかなく
気づけば 周りがどんどん出来あがって行く中、
一人けろっとしていた・・・・らしい・・・
量を飲みたいわけではないので、
おいしいとすすめられるのを ちょっとずついろいろ飲むうちに
なんか少しは味もわかるようになり、
そこそこおいしくも感じ、楽しく飲めるようになりました。
(ちゃんぽん?って何???というぐらい いろいろ混ぜて飲んでもなんのその)
で、今に至る。(基本的には普段は飲んでません。1カ月飲まなくても平気やし)
自転車で3件走り回ってすっかり復活。
でも、二日酔いやと 自覚しました・・・大反省。
おいしく楽しく 爽やかに飲んでこそ デス。