友達
“めばちこ”のことから、
ホンマに自分の体にも もうちょっと、気をつかってやらなと
気づかせてもらました。
最善のコトをなすには、心身ともに“ゆとり”が必要やと、
よくよくわかります。
手抜きではなく、精度を上げるために、楽する方法を考える。
ハード面の整備で改善できることは、ケチケチせずに取り入れる。
事前に出来る準備をしていく。
人を 巻き込む。
仕事だけでなく、母の介護の中でも
恒例のキャンプへの取り組みでも
みんな同じ。
相手を信頼するから、“頼む”ことができる。
使ってもらえる場面では 喜んで 自分を差し出す。
頼んで、頼まれて。
“ありがとう”が 生き生きと巡る。
その方が うれしい と、ホントに思う。