ケアマネ試験
昨日の続き
必勝カードつくりについてです。
小のカードは、昨日書いた、赤と青と黄色の台紙の11項目と、
なかなか覚えられなかった、公費負担割合ついて(これは台紙の色に意味はないので白でした。)
表:「居宅給付費 公費負担割合」→裏:(市町村、都道府県、国)+(1号、2号)
( 12.5 12.5 25 19 31 )
※ 地域支援事業の介護予防事業と同じ
のように、「施設給付費 公費負担割合」、「地域支援事業 包括的支援事業の公費負担割合」
というのをつくりました。
最後の1枚は、「せん妄の原因」→脳の器質疾患、心疾患、呼吸器疾患、腎疾患、感染症、
骨折、手術、脱水、栄養失調、薬物 をまとめた。
語呂合わせの「ケアマネ暗記ブック」で だいたいのところはカバーできるので、
どうしても覚えられない分だけを 持ち歩くのに楽なように抜き出したともいいますが。
大のカードは、すごいです。
一枚のカードの表だけでペンの色が7色。裏にも8色ほど、
細かい共通ルールを決めて色分けをしていきました。
都道府県→ピンク、市町村→緑 さらに 居宅サービス → 水色、施設サービス→黄色
などなど まだまだあり。
なんでこんなとこにそこまで頭を使ったかなと今見たら思いますが
色分けをすることで、系統だてた整理が自然にできてきたようにも思います。
また少しづつ 大カードの紹介していきます。