10/13 英検対策 について
エッセイ & スピーチ原稿等の通信添削
英語4技能が、読む、聞く、書く、話す、待ったなしで、導入されます。
これがほんとうの意味での英語力を試され、そして、大学入試、職業採用試験へと直結します。
クイーンズでは、”話す”は、ネイティブ講師が担当し、”書く”は、日本人講師や外国人講師が担当し、初心者から上級者まで作文の添削を行います。案外書けないのが、クイーンズの現場でも起きています。早めに”書く”ことに慣れておくことをおすすめします。
クイーンズでは、ご希望内容のエッセイはスピーチ原稿などを通信にて添削いたします。エッセイの添削を希望される方は、メールをお送りください。エッセイの入力フォームをお送りします。
->> essay@thequeens.jp
添削エッセイ 一覧
・TOEFL essay
・IELTS essay
・プロフェッショナル ライティング
・上級レベル
・自由エッセイ
・はじめてのエッセイ
クイーンズの通信教育 – エッセイ & スピーチ原稿等の添削
※上記料金は、添削料 です。
※添削はネイティヴ講師(英語による添削)か日本人講師(日本語による添削)から選んでいただけます。(料金は同じです)
★rewrite check(リライトチェック)とは
添削後の原稿をさらに書き直し、もう一度添削を受けることです。
追加料金として300円必要です。
★初心者向け、初級・中級者向け、上級レベル添削について
初心者向け、初級・中級者向け、上級レベル添削につきましては、選ばれたコースレベルでの添削となります。
たとえば上級レベルの方が初級者向け添削に課題提出をされた場合、初級者レベルにての添削をさせていただきます。
添削内容に満足いただけなくても、料金はお返しできませんので、ご自分にあったコースレベルをお申込ください。
レベルがわからない方は英検2級までは中級レベルにてお申込ください。準1級以上の方は上級で初回お申込ください。
★プロフェッショナル・ライティングとは
お仕事でつかわれる英語の文章を練習するケースです。案内書や事務レター、お店の 案内文や商品のパッケージに添付する英文、イベントのパンフレットや司会の英語など、個人としての使用ではなく、 業務上使われる内容の文章を練習していただけます。
完成模範原稿をご希望の場合は追加料金2,000円をいただきますが、著作権は設定いたしませんので、以後はご自由に お使いくださってけっこうです。
★お題(topic)をご希望の方は >> essay@thequeens.jp
メールにてお申込ください(お題の提供のみは無料です)。
自由なお題でお書きになられてもけっこうです。
ex: 大学の課題、論文、商品のプレゼンテーション などなど
エッセイ・ライティング添削の流れ
参考url
クイーンズの通信教育 – エッセイ & スピーチ原稿等の添削
エッセイ添削申込フォーム
★クイーンズの通信講座を利用された方から、うれしい連絡が届きました。
クイーンズの通信講座を利用された方から、うれしい連絡が届きました。
紹介させていただきます。
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早速の返信ありがとうございます。
まさか本日中に来るとは思っていなかったので正直驚きました笑
添削解説も明快かつ鋭くとても満足しています。
ただ一つ気になったのが、修正していただいた点が少なかったので、
もしかしたら先生がnonnativeということで妥協しているのかなと思ってしまいました。(他の添削も受けたことがあるのですが、その際は修正されている部分がもっとあったものですから。) 今回は単純にぼくが書いたエッセイにミスが少なかったのかもしれませんが笑
週4~5回ほどこれからエッセイを添削してもらおうと思っているのですが、可能でしょうか?
また先生がイギリスの方ということですが、
実はぼくイギリス英語が大好きでそれをベースにして今まで勉強しており、
発音やスペリングもイギリス英語を意識しています。
アメリカ人の先生が多い中、イギリス人の先生に出会え非常に嬉しく思っています。
実は将来イギリスの大学院を希望していて、永住を考えるくらい好きな んです。
そこで突然なのですが、
もし可能であれば、先生にスカイプなどを通してオンラインでスピーキングを鍛えてもらいたいのですが出来ますか?先生のスケジュールなどもあると思うので難しいかもしれませんが、お返事お待ちしております。
>> スカイプのオンラインスピーキングは、検討させてください。