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西浦嘉宏プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

高気密の家でも風通しも検討は大事です。

西浦嘉宏

西浦嘉宏

テーマ:注文住宅

おはようございます。

サイエンスホーム西宮六甲店/(株)匠人の西浦です。

高気密、高断熱の家に風通しが関係あるのか。
窓を閉め切って、エアコンなどの空調で調整するので
風通しは必要ないのではないか。

実際は高気密高断熱住宅において、風通しの設計は非常に重要な要素です。
第一に外気の侵入を最小限に抑え、室内の熱損失や外気の侵入を防ぐために高い気密性と断熱性を追求します。
しかし、その一方で、適切な換気や自然通風が確保されていなければ、室内の空気の質が低下し、湿気やカビの発生、二酸化炭素濃度の上昇といった健康リスクが高まる可能性があります。
漆器壁や珪藻土も湿気を放出するタイミングがないと内部に湿気をため込み、カビなどの原因になることがあります。

風通しの良い間取り設計は、自然換気を促進し、室内の空気を新鮮に保つ役割を果たします。
具体的には、窓の配置や位置、通風経路の確保、風の流れを意識した間取りが重要です。
窓は自然の風を取り込みやすく、室内は縦横の通風経路を確保することで、室内の空気が循環しやすくなり、湿気や臭気の排出が促進されます。

さらに、風通しを良くすることで、室内の温度差を利用した自然冷暖房も可能となり、エネルギー効率の向上につながります。高気密高断熱住宅は、外気の侵入を抑えるために様々な方法を取り入れますが、その際も自然風を取り入れる工夫を施すことで、より快適で健康的な住環境を実現できます。

弊社で建築させていただいたお客様の多くが自然の風を取り込み生活したいという方です。
窓の配置や大きさ、隣地の形状などは大事な要素になります。
もちろん、都市部で窓を開け続けることは、余分な有害ガスを取り込む可能性もありますが

朝一、空気の入れ替えをするだけでも室内の雰囲気が変わるような気がします。

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西浦嘉宏
専門家

西浦嘉宏(建築士・建築施工管理士)

株式会社匠人

2級建築士・一級建築施工管理技士としての豊富な経験を持ち、施主の思いを最大限に汲んだ新築・リフォームプランを提案。技術力の高い職人ネットワークをいかし、高品質の工事を実現する安心安全な施工が強み。

西浦嘉宏プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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