住宅ローンの金利上がっています。
おはようございます。
サイエンスホーム西宮六甲店/(株)匠人の西浦です。
IOT(インターネットオブシンク)が住宅にも大きく取り入れられています。
いまでも「OK、グーグル」で照明やカーテンを調整できるようになっていますが、特別、機材を
購入やレンタル契約しなくてもスマートホン1台でいろいろ操作できるようになりました。
エアコンや給湯器の入り切りや温度調整。玄関鍵の開閉や照明の入り切り。インターホン画面の転送など数えきれないほどの操作できるようになっています。
家電も操作できるようになっていますから、室内の作業はスマートホン1台で何でもできるように
なりますね。
以前はスマートホンへの切り替えがオプションであったり、設定が難しものもありましたが、Wi-Fiにつなぐだけで完了するものもあります。
スイッチで入り切りや家電ごとのリモコンが不要になっていきそうです。
今後もこの動きはさらに加速していくのは間違いありません。家電などは10年から20年で取替になりますので、その都度追いつきますが家はそういうわけにはいきません。
更新しやすい環境を整えておくことも大事です。