お化粧の歴史。
寒いですね。でもそろそろ春。
中途半端な、時期ですね。そんな時は。
春先は、三寒四温と言われますように、その為に
お肌も敏感に。!
と・言いますのは・
温度が上がると、皮脂成分も多く出るようになり。
溜まった老廃物を出そうとします。が・・。ぶり
返しの寒い日になりますと、お肌も毛穴が閉まった
状態に戻ったり。そんな繰り返しに、チリやほこりが
付く事で、不安定なお肌になる・・と言うわけです。
そんな時のメイク・。
ファンデは冬のクリームファンデか?又は、パウダ
ーに変えても良いのか?迷う場合もありますね。
そこで。下地クリームの量で、調整するのも、
堅い季節の変わり目の、乗り越え方です。^^
同じパウダーファンデでも。下地クリームの量や、
その前のスキンケアの・美容液・乳液の量を多め
にしてみて下さいね。
しっとり感・さっぱり感・が手軽にその日に合わせて
味わう事が出来ますよ。
以上~
やってくる・春のメイクを素敵に演出する為に~ ♪
♪ ♪
春を迎えるからだ編・↓「鎖骨見せ」コラムもどうそ。http://mbp-japan.com/hyogo/sizedown-therapy/column/7749
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大地良枝の取材記事はこちら。
http://mbp-japan.com/hyogo/sizedown-therapy/