「伝えると伝わるは違う?」都市伝説から学ぶ～
友人とのお喋りで。彼女から「貴女、女性は輝く為に・・
って言うけどね・・・」と。彼女は私とは違うタイプです。♪
（女性は輝く為に生まれてきた・・といつも私申しま
すので。）
彼女曰く。「自分がどの宝石の石なのか？知らないで、
ダイヤモンドになりたい・・って変だと思う。。」
「ダイヤモンドじゃないのにダイヤに・・って言う
人多いでしょ？」と。（手厳しいでしょ？）（笑）
「そうだよ。私はいつもコラムや講座でも言うけど、
貼り付けたものも、スキルとして素敵だと思うけど、
本来の自分に合ったもの・方法で磨けるともっと良い
ですね～。と話てるよ。キラキラしてたら良いとか・
そんな次元の提案してるわけないじゃ、ないよ～。」と。＾＾♪
♪ ♪（↑自分に置き換えても、そうですよね。）
「でも人生の、皆が主役。そしてどのストーリーの
主役であるか？だよね。その上で自己満足と、他者
満足がイコールだと、一番良いよね。」
「脚本を書くのは自分。そして、観客（周り）を満足
して頂くようにするのも自分。勿論 甘くはないよ～。」
＾＾
こんなお話が延々と続きました。＾＾
（ようは、自分たちの経験のお話なんでしょね。汗）；；
ですから。
表面的に「輝きましょう～」なんてとんでもないです！
そして、特に人生経験をしてきた、40代以降の女性に
は、まやかしは通用しない。もう、自分を知っていらっ
しゃる。＾＾ だから、こそ。
「一緒に輝きましょう～。」 ♪♪
（・・・・と、力説してる？ところを、よみうり姫路
文化センターさんのスタッフさんが、写してくださっ
た画像。）
じぶんセラピーのすすめ / 女性である為に。
『メイクセラピー＆サイズダウンセラピー. ・ セラピールームアクトレス』
http://www.makeup-therapy.jp 大地良枝
（セラピー風景を動画でご覧いただけます）
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