「伝えると伝わるは違う?」都市伝説から学ぶ~
私は、人の顔をよく観ているほうである。
顔立ちが整っているとか別にして、私は華がある人に惹かれる。『 華 』とは、私流に言うと『映え』だと思う。
お顔にも、黄金比率と言うきれいに見える比率があるが、
◎そういう事は抜きにして、『華』=映え。
晴れ晴れした顔。メイクが少し崩れていても、一生懸命何かに打ち込んだ後の、お顔。
メイクや美容を、よく「上から付け足す」・・様な表現をする人もいる。そうではない。幾ら『付け足しても、付け足せないものがある』 それは、そのいう「華や映え」。
自分の内面からの、訴えるものがなくては、『華のある・・』とは言いがたいのではないか・と。
お顔は、人を表す。幾ら心を隠しても顔は正直である。
だから整っているから、きれいなのではなくて、意識して努力するから、「きれい」なのであって。
その喜びが、『華や映え』を生み出すのではないか・・と
女優さんを見ていて、そう思うのである~。
『華がある』とか『雰囲気がある』とか。『何か最近良い感じね!』とか、私達は、言う。
これは決して、整っているからじゃ・ない・・。
その人の、背景もが目に映るからだと・思うのである。
じぶんセラピーのすすめ セラピールームアクトレス
http://www.makeup-therapy.jp
(メイクやサイズダウンのセラピー風景が動画で見られます)