「伝えると伝わるは違う?」都市伝説から学ぶ~
化粧品。化粧品道具。
実は、同じような色味がいつも好みで、3色ついていたら、1色必ず残る色があったり。・・・。
これも使い方です。たとえば、アイシャドーの残った色味、口紅を塗った唇の真ん中の部分にポンポン!!とのせて見て下さい。微妙なニュアンスが生まれます。
これは、撮影などに必要な色味を出したいのに、思うような色がモデルさんに合わないときや、遊びに使う方法です。私が〇〇〇〇の会社にいた時に、メイクアーティストの先生の教えて下さるスタッフ研修の際、色んな裏技として教えて頂いていました。
「ディビー立木」という先生で、かの有名な「マドンナ」のメイクもされたことのあるメジャーなお人でしたよ~☆
又は、アイラインが、目の粘膜に引き辛い場合。ライターの火で、ペンシルの先を炙って下さい。流行のジェルライナーに負けないくらいの書きやすさに。
などなど。『物は遣い様』 ・・。
遣いこなして、 じぶん様のメイク道具にしてくださいな。~~。この『楽しむこと』がワクワクドキドキとなり
脳に指令が届き、『キレイ』が生まれるのですよね~。
じぶんセラピーのすすめ セラピールームアクトレス
http://www.makeup-therapy.jp
(メイクやサイズダウンのセラピー風景が動画で見られます)