「伝えると伝わるは違う?」都市伝説から学ぶ~
化粧品にも、何でも「〇〇〇~の感じ~」ってありますね。☆優しそうに見える感じ。☆華やかに見える感じ。
☆堅い感じ。などなど。 この感じを出すのが、素材です。その素材を「見て、触って」の感覚のこと。
これが質感・クオリア。
☆色んな化粧品を持ってるのだけど、使いこなせないと言う方は、ご自身が、どんな化粧品を好んで買ってる
か、調査してみて下さい。
最近は、パール入りのベースを使うと、自分の皮脂からでたような艶を出すことも出来ますし、
反対にマット感を出す為(マット感とは艶のない乾いた感)のものも。
もう一度。「質感とは、素材による感覚のこと。」それらを遣いこなすから、
『 艶ッぱいお肌 』や、『濡れたような唇にチュ!』
と言う感覚を生み出せるのですね。(コラーゲンや水分を多く貯めておけるヒアルロン酸成分のリップグロスは、
まさにその素材の持つ特性を利用した質感を出してくれますね)。
さぁ~。ご自身の化粧品の調査・研究してみましょう~。明日も、この続編を記載いたしますね~。
で。これら、コラーゲンやら・・「色んな情報を結構知ってる人は、多いです。情報時代ですからね^。」
でも、「知ってる」から、「している」に変えて行きませんかぁ?
じぶんセラピーのすすめ セラピールームアクトレス
http://www.makeup-therapy.jp
(メイクやサイズダウンのセラピー風景が動画で見られます)