「伝えると伝わるは違う?」都市伝説から学ぶ～
好きな人・・。
のことを考えると・どうなりますか・・？☆
体もポーッ・・としてくる。☆
又は、絶対勝たなくちゃ～とスポーツで躍起になると
体ガチガチで、駄目な結果になったり。↓
心って、体って不思議です。そして、深いものですね。
だから、いくら外面だけ装っても、人には透かされて
しまう。怖いものです。心だけでも説得力に欠ける・な
ど・・など。
『顔で笑って心で泣いて』という ことわざがりますが、
他者からすると『顔では笑ってるけど、心は神妙なんだ
ね。でも、頑張ってるね。そこがいいね～』と内面外面
両面が他者にも見えていて、最終その全体を見ての評価
が下されるのだと思うのです。
「人は人に優しく、厳しくもある。」
これも両面ですね。
そんな事を私も、これからの次世代の息子にも
話すのです。
だから「心から・体から、両面から・」と色々な見方
をして行くことが必要かな。。
～～体は60兆の細胞からなりますが、その体の
60％は水分だと言われます。～～～
この細胞が、良い状態で活性化するのは、内面のあり方
も関連する・と科学的にも言います。
ですから、病気じゃないから・大丈夫！と言う判断より
も、もっと建設的に、◎『ワクワク感があるか？？』
というポイントは、『心と体の健康』に大切なよう
です。生かされているのじゃなく『生きていく』・・
ですね～～。
だから病気であっても、自分のことを受け入れて
『生きていく』 人はステキに観えますね～～・。
私の友人も、病気でも、その事に踏ん張ってる
姿に、『人間の美しさ』を感じる時があります。
そうすると自然に『この人やっぱり好き！』と私の
心が叫びます＾＾。☆
※コラム『心と体』は その1～になっております。
前コラムもお読みくださいね～。
じぶんセラピーのすすめ セラピールームアクトレス
http://www.makeup-therapy.jp
(メイクやサイズダウンのセラピー風景が動画で見られます）
