できるかできないか？ではなく、やるかやらないか？です。
プロのショットを研究していて感じたことがあります。
それはやはり『個性が大切』ということです。
男女を問わず個性的なスウィングをされる方がいらっしゃいますが、どの方も『自分の個性に合ったスウィング』をされています。
教科書通りのスウィングでなくても構わないのです。
それが自分にとって自然なグリップ（握り方）でありアドレス（立ち方）であればスウィングはそれに沿ったもの＝自分の個性に沿ったものになるからです。
どんな個性的なスウィングをされているプロでも『グリップとアドレスは自分にとって自然な形』でされています。
振り方やスウィングの軌道は個性的で構いません。
そして最も個性的であるべきなのは『グリップとアドレス』なのです。
クセの強いスウィングが治せないと悩んでいらっしゃっる方はグリップとアドレスを見直してみましょう。
これさえ自分の個性に合っていればスウィングはどんなにクセの強い個性的なものであっても100切りは難しくありません。
ご自身に合ったグリップとアドレスが分からないという方はぜひ一度無料体験レッスンをお受けになってみてください。
最短で100切りに到達できる『あなただけのスウィング』をお創りします。
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