【他人事ではない!】企業SNS炎上~予防のための基本対策4つ〜
「今日は何を投稿しよう…」
「ネタが思いつかなくて、続けるのがツラい…」
企業SNSを運用していると、誰もが一度はぶつかる「ネタ切れ」の壁。
今日からは数回に分けて、「ネタ切れ」を解決するヒントをお伝えしていきます。
そもそも、なぜネタ切れが起きる?
ネタ切れの多くは、「何を投稿するか」が曖昧なまま運用していることが原因です。
ただでさえ時間がない中で、毎回「何を投稿しよう?」から考えるのは大変。
ですから、はじめに「うちはこんな内容を投稿する!」という枠(投稿カテゴリ)をいくつか決めるのがおすすめです。
投稿カテゴリってどんなもの?
「こだわりの野菜を使うレストラン」を例に考えてみましょう。
レストランの情報
場所
都心から少し足を延ばした、郊外に位置している。
顧客の特徴
週末や仕事終わりに癒しを求めて訪れる。
温かな人柄の店主との会話を楽しみに来店するお客様も多い。
店の特徴
こだわりの野菜を使った、創作メニューが評判。
席数はあえて少なく設定し、「ゆったりとした時間」と「身体も心も元気になるご飯やおやつ」を提供している。
投稿カテゴリを考えるなら?
このレストランなら、たとえば以下のようなカテゴリが考えられます。
- 野菜の保存方法・栄養などの豆知識(ためになる)
- 今週のおすすめメニュー(イメージを膨らませる)
- 畑や店主の様子・季節のおたより(ぬくもりのある雰囲気を届ける)
カテゴリが決まっていれば、「今週は豆知識の日だから、トマトの保存方法を書こう」「トマトで作れる小鉢を紹介しよう」といった具合に、投稿が考えやすくなります。
カテゴリはどうやって決める?
主なポイントは4つです。
①誰に届けたいかを考える
「どんな人にフォローしてほしいか」「どんな人に訪れてほしいか」を思い浮かべます。
例にあげたレストランなら、たとえば:
ゆったりとした癒しの時間を求めている、健康志向が高めの会社員
②自社ならではの強みを活かす
商品やサービス、原材料へのこだわりなど、自社の特徴を活かしましょう。
例にあげたレストランなら、たとえば:
- こだわりの野菜
- ゆったりとした店内
- 店主の人柄
③継続できる数に絞る
最初は2〜4つに絞って考えてみましょう。
多すぎると管理が大変になります。
④ローテーションで回す
曜日や週ごとにカテゴリを割り当てると、投稿にリズムが生まれます。
次回も引き続き、「ネタ切れ」解決のヒントをお伝えします。
企業SNS運用に迷ったら…
「何をカテゴリにすればいいかわからない」「自社に合った投稿テーマが思いつかない」とお感じの場合、まず自社の強みや発信したい軸を整理することが、解決の近道になることがあります。
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