「もう、何を投稿すればいいのか分からない…」ネタ切れ解決のヒントを紹介①

石元和弘

石元和弘

テーマ:SNS運用

「今日は何を投稿しよう…」
「ネタが思いつかなくて、続けるのがツラい…」


企業SNSを運用していると、誰もが一度はぶつかる「ネタ切れ」の壁。

今日からは数回に分けて、「ネタ切れ」を解決するヒントをお伝えしていきます。

そもそも、なぜネタ切れが起きる?

ネタ切れの多くは、「何を投稿するか」が曖昧なまま運用していることが原因です。

ただでさえ時間がない中で、毎回「何を投稿しよう?」から考えるのは大変。

ですから、はじめに「うちはこんな内容を投稿する!」という枠(投稿カテゴリ)をいくつか決めるのがおすすめです。

投稿カテゴリってどんなもの?

「こだわりの野菜を使うレストラン」を例に考えてみましょう。

レストランの情報

場所

都心から少し足を延ばした、郊外に位置している。

顧客の特徴

週末や仕事終わりに癒しを求めて訪れる。

温かな人柄の店主との会話を楽しみに来店するお客様も多い。

店の特徴

こだわりの野菜を使った、創作メニューが評判。

席数はあえて少なく設定し、「ゆったりとした時間」と「身体も心も元気になるご飯やおやつ」を提供している。

投稿カテゴリを考えるなら?

このレストランなら、たとえば以下のようなカテゴリが考えられます。

  • 野菜の保存方法・栄養などの豆知識(ためになる)
  • 今週のおすすめメニュー(イメージを膨らませる)
  • 畑や店主の様子・季節のおたより(ぬくもりのある雰囲気を届ける)

カテゴリが決まっていれば、「今週は豆知識の日だから、トマトの保存方法を書こう」「トマトで作れる小鉢を紹介しよう」といった具合に、投稿が考えやすくなります

カテゴリはどうやって決める?

主なポイントは4つです。

①誰に届けたいかを考える

「どんな人にフォローしてほしいか」「どんな人に訪れてほしいか」を思い浮かべます。

例にあげたレストランなら、たとえば:
ゆったりとした癒しの時間を求めている、健康志向が高めの会社員

②自社ならではの強みを活かす

商品やサービス、原材料へのこだわりなど、自社の特徴を活かしましょう。

例にあげたレストランなら、たとえば:

  • こだわりの野菜
  • ゆったりとした店内
  • 店主の人柄

③継続できる数に絞る

最初は2〜4つに絞って考えてみましょう。

多すぎると管理が大変になります。

④ローテーションで回す

曜日や週ごとにカテゴリを割り当てると、投稿にリズムが生まれます。


次回も引き続き、「ネタ切れ」解決のヒントをお伝えします。

企業SNS運用に迷ったら…

「何をカテゴリにすればいいかわからない」「自社に合った投稿テーマが思いつかない」とお感じの場合、まず自社の強みや発信したい軸を整理することが、解決の近道になることがあります。

弊社のワークショップでは、貴社の状況やお悩みを丁寧に整理しながら、SNS運用の「はじめの一歩」を一緒に考えていきます。

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石元和弘
専門家

石元和弘(デジタルマーケティング)

株式会社NWS

集客、採用のためにSNS運用コスト削減だけでなく、自社の状況に合わせて「最適なSNS施策を選択できる力」を養うSNS内製化伴走支援運用代行費のコスト削減と、持続的なSNS運用を支援します。

石元和弘プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

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