お客様の声

女性
こういうのをトントン拍子っていうんでしょうね。
あっという間の半年でした。じねんさんのおかげで、何から何までだんどっていただき、スムーズに進みました。
ありがとうございました。

男性
色々ゴタゴタもありましたが、相談にのっていただけてとてもありがたかったです。
本当にありがとうございました。

＜振り返り＞

女性は、24歳くらいから婚活をしようと考え親御さんに相談をされていたそうです、
たまたま、お父様と昔からの知り合いであったことから、当会へ入会されました。
それから少し遅れて、お祖母様が大阪からお越しになれて、孫の嫁を探してほしいとのこと。
双方の家、親御様やその周りの環境を知ることによって、ご縁はすごくご紹介などがしやすくなります。
それから、2か月後にこの二人のお見合いがセッティングしました。

その後が、本当にとんとん拍子の入籍でした。

とは、いえ、彼の言う通り、いろいろとはありましたが、それはどんなご縁談も同じ。
どんなカップルも何かしら、越えなければならない山（課題）があってそれを過ぎるごとに仲良くなっていくのが、決まり事です。

お二人はアプリ経験もなく、異性のの交際経験もそんなにないですと最初から、お任せのところもありましたが、それもまた若いお二人なので、とても新鮮でした。

どうか末永くお幸せに

先日ようやく、お顔合わせがおわり、無事に成婚退会をしました。

親しい友人が結婚すると聞き、自分もぼちぼちかと思い婚活を始めることにしました。
自分の希望は、共働きで一緒に家庭を築くというスタイルで、案外簡単そうで、この一致が難しかったなと感じます。

女性は共働き志向であっても結婚したら、パート的な働きを望む人も結構いて。自分ではそれでもいいのかな。。。って思うこともありましたが、彼女を紹介していただき、バリキャリでキャリアプランもしっかり持っている女性に初めて出会った気がしました。

最初は、そのキャリアに対するモチベーションの高さに正直びっくりすることもありました。職場に女性がそんなにいないこともその原因ですが、こんなにキャリアにこだわり自分との家庭を築くなかでもあきらめずにやっていこうとする彼女をみていると自然と「自分もがんばらねば」と思ってしまったほど。

最初は、女性のキャリアプランというかキャリアの考え方がよくわからず、悶々としてじねんさんに相談をしたこともありました。

じねんさんからは、今の社会の中での女性のキャリア形成の難しさやこうすれば、彼女のキャリアの応援になるのではという提案をいただき、はっと我に返ったこともありました。

世の中で言われている女性の生きづらさを初めて認知した感じでした。ニュースとかではよく聞いていましたが、自分とこんな風にかかわってくる問題なのだということがわかりました。

キャリアは僕も彼女もこれからが、新たなスタートとなります。でも、事前に難しさもわかり、たやすくないことも理解できたので、慌てず焦らずに二人でよく話合いながら、生活も進めていきたいと思います。
彼女だけの負担にならないよう、がんばっていきます。

いろいろとお世話になり、ありがとうございました。

30代になり、結婚への気持ちはあっても、「今さら相談所に行くのも…」と迷っていました。
でも、自念さんとお話ししてみて、そんな迷いはすぐに消えました。
丁寧に話を聞いてくださり、「なぜそう思うのか？」を一緒に掘り下げていく中で、自分自身のことを深く見つめ直すことができました。
話し終えたあとは、自然と心が軽くなり、不思議と前向きな気持ちに。
ここでなければ出会えなかったご縁に、今は心から感謝しています。
結婚を真剣に考えたい30代の方にこそ、一度訪れてみてほしい場所です。

・婚活をしようと思ったきっかけは？
【弟夫婦が幸せだったから】
・実施された婚活で、うまくいかなかったものは？（ご自身に合わないと感じたもの）
【婚活パーティー】
緊張するタイプで、だれに何を話したかなど、まったく覚えていないこともあり、これは、自分に合わないって感じました
・婚活手段で結婚相談所を選んだ遺留は？
【普段の生活では出会いを見つけることができないのとアドバイスが欲しかったから】
・多くの相談所の中で当会を選ばれた理由は？
【活気があって、担当カウンセラーの先生が親身に相談にのってくれて同じ女性として魅力的だったから】
・婚活活動中に受けたアドバイスで印象に残っているものは？
【ご縁があるときは重なるようにあるけれどぱたっと止まってしまうときもある。諦めないで縁が来ているときには、頑張りましょう】
・婚活されている方へのメッセージ
【婚活を楽しんでください。
あなたにぴったりの相手が必ずみつかるはずですよ。心の余裕がなくなるときがあるかもしれませんが、そういう時こそ、担当の仲人さんに助けてもらいつつ、お相手がみつかるまで焦らずです】

婚活を始めた当初、正直「自分にどんな人が合うのか」全くイメージができていませんでした。仕事では目標設定や計画は得意なのに、結婚となると何を基準に選べば良いのか分からず、「とにかく動いてみよう」と言われるままに前へ進む日々でした。

仮交際を経験していく中で少しずつ自分の価値観が整理され、仲人（じねん）さんとの面談で「次はここを意識してみましょう」と毎月具体的な課題をもらえたことで、出会いの精度も上がっていきました。

そんな中で出会ったのが、6歳年下で、偶然にも同じ大学出身の彼女でした。お見合いの席での第一印象は、「気が合いそう」。初回デートでは「一緒にいて落ち着く」と感じ、自分でも驚くくらい自然に会話が進みました。

彼女はもともと慎重派だったようですが、交際が進む過程でも無理に距離を詰めることなく、節度と温かさのある接し方が自分には非常に心地よく、次第に「この人と一緒にいたい」と思う気持ちが大きくなっていきました。

結婚を意識したきっかけは、ある日「一緒にいて落ち着く」と彼女が話してくれた時です。自分が彼女にそう感じてもらえていることが素直に嬉しく、「この人の隣で、これからの人生を歩みたい」と心が定まりました。

プロポーズは、装飾のないシンプルな言葉で––
「手紙をもとに、結婚してください」
その瞬間、彼女は迷いなく頷いてくれました。

成婚退会のご挨拶には、二人で仲良くご来所し、最後まで笑顔で過ごすことができました。今後の抱負に「健康に楽しく長く」「温かい家庭を築く」と書いた私たち。これからも変わらず、思いやりを大切に歩んでいきたいと思います。

婚活中のみなさんへ––
出会いは“条件”ではなく、“安心できる人”かどうか。迷いながらでも前に進むことで、自分にとって大切なものが見えてきます。焦らず、自分のペースで、頑張ってください。
そして、これから婚活をされる方々にも良いご縁がありますように。