Mybestpro Members

高橋秀昌プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

お昼にすると「いいね!」

高橋秀昌

高橋秀昌

テーマ:いいねマネジメント

お昼にすると「いいね!」をまとめました。

①なるべく階段を使って「いいね!」
長時間座っていると血行が悪くなるのでり、街中でもエスカレーターを使用せず、階段を上り下りする習慣をつけましょう。
こまめに体を動かすよう心がけて。簡単な運動でも日々心がけて動くことで、血流が良くなり、肩こりやむくみの軽減も期待できるでしょう。

②集中力リセットにはスクワットをして「いいね!」
仕事中などに集中力が切れたなと思ったら、スクワットを10回してみましょう。下半身のポンプ機能が活性化することで血行が良くなります。しっかり呼吸しながら、ゆっくりと行うのがポイントです。

③緊張したら手のひらを“パー”にして「いいね!」
緊張や不安を感じたら手を指が反るほどしっかり“パー”にしましょう。副交感神経が働くことで、気持ちの高ぶりを抑える効果が期待できます。

④昼食後は15分昼寝して「いいね!」
昼寝には夜の睡眠の「3倍もの効果」があるそうです。
質の高い昼寝をとることで、記憶力や学習能力の向上 集中力の復活 疲労回復 ストレス解消 精神安定、心臓病やアルツハイマー病のリスクの低下などがあるそうです。昼寝の時間は「15~20分の間でとること」によりその効果を上げることができます。
30分以上の昼寝をしてしまうと、脳は熟睡するモードに切り替わってしまい、起床後も慢性的な眠気が続いてしまう結果となります。

リンクをコピーしました

Mybestpro Members

高橋秀昌
専門家

高橋秀昌(医療コンサルタント)

株式会社大幸メディカル

自分に…まわりに…いいねをして自己肯定感を上げるセミナーを展開。                    ドクターサポートは病院では当たり前の事務長をクリニックに導入できるオンリーワンのサービス。

高橋秀昌プロは神戸新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

関連するコラム

プロのおすすめするコラム

コラムテーマ

コラム一覧に戻る

プロのインタビューを読む

人間関係を円滑にし、人と人をつなぐプロ

高橋秀昌プロへの仕事の相談・依頼

仕事の相談・依頼