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能島孝志

お墓のプロ

能島孝志(のじまたかし)

株式会社第一石材

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能島孝志プロのご紹介

お客様目線で業界に一石を投じ続けてきた神戸のお墓ディレクター(3/3)

株式会社第一石材 お墓の設置事例

変化に対応する提案で、選んでいただける石材店に

 お墓ディレクター1級の資格を持つ能島さん。その知識は、仏教や神道など、宗教的な知識からお墓の歴史や石に関すること、工事に関することなど、多岐にわたります。

 「異業種から業界に入り、文字通り猛勉強しましたが、主に人間の内面的な部分について勉強できたことが大きかったように思います。時代の変化によって、形が変わってきているとはいえ、墓参の本来の意味、先祖への感謝と近況報告といったことは今後も大切にしていきたいし、先祖や家族を大切に思うお客様の気持ちに寄り添えるような仕事ができるのは、本当にありがたいことです。今、生活スタイルが非定住化してきて、祀り方の形態も変わってきていますが、結局は気持ちが大事なんだと思いますね」。

 核家族化・少子化が進み、一人っ子同士の結婚や長男長女での結婚などで、誰がお墓を継ぐか、建てるか、という問題にも変化がみられるそうです。

 「ご主人が、分家であるご両親のお墓を建て、一人っ子の奥様もまたそのご両親のお墓を立てなければならないので、どうすればいいですか、というご相談もあります。そういう場合、ご両家納得の上であれば、双方のご両親とご主人、奥様が一緒に入れるようなお墓でもいいのでは、とご提案しています。○○家と刻まず、『和』『愛』と刻んでいるお墓はそういったお墓が多いですね」。逆に、子どもたちに迷惑をかけたくない、と生前に自分たちでお墓を建てる方も増えているとか。

 「形はさまざまですが、墓参して掃除をすると気持ちがスッキリしますよね。家族や親族揃って墓参できるのは、絆が深い証拠ともいえます。そういう方々に信頼され、選ばれるようなお店づくりをしていければ、というのが私の目標です」と穏やかに語る能島さん。お話からうかがえる猛烈な仕事ぶりとはうらはらな、優しい表情が印象的でした。

(取材年月:2009年6月)

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2018-09-12
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