サクラの剪定。
松は京都の修学院離宮や東京の浜離宮恩賜庭園などの離宮や日本三大名園の一つの金沢の兼六園など日本の名立たるお庭の主役として植えられています。
札幌市内近郊でも、主にお庭に1本だけ植えられています。その中でも家の門のそばに植えられているいわゆる「門かぶりの松」が多いです。
これは常緑で一年中青々としていることから、長寿や繁栄のシンボルとされ、邪気を払う魔除けとしての役割があるということです。
しかし、札幌市内近郊に植えられている松をみるとそんな威厳を感じられないくらいみすぼらしい樹形になっているものをよく見かけます。
これは、松は他の樹木とは違い、幹や枝の途中から新しい芽が出てこないのという特徴があるにもかかわらずに、それを知らずに切ってしまい、取り返しがつかずにみすぼらしい樹形になっていることが原因です。
松の剪定は他の樹木以上に性質の把握と剪定技術および美的感覚が必要になります。






