庭木の伐採・伐根(札幌市、江別市、北広島市、千歳市他)。
数年前に除草剤の散布によって街路樹を意図的に枯らしてしまった会社がニュースになりました。
それ以降、除草剤が樹木の生育に影響を与えることが一般的に広められたような気がしています。
しかし、幹の根元周りに散布しなければ問題ないと思っている方が多いようです。それによって、樹木の根の張る範囲内に除草剤を散布して、枯らしている木をよく目にしています。
樹木の根が張る範囲は横に伸びている枝の先よりも外側になります。
根は自動車を停めるインターロッキングの下にも広がっていますし、砂利の下にも広がっています。
それにも関わらず除草作業がたいへんだからと除草剤を散布する方がよくいらっしゃいます。
除草剤には、液状のものと粉状のものがあります。
粉状のものは、散布する際に風によって飛び散る危険があります。
また、粉状のものも液状のものも地下に浸透する際にどのくらい広がるのかは、わかりかねます。
以上の理由から木を植えている場所には除草剤を散布しないようにしてもらいたいです。
お隣さんの樹木の根がこちらへ伸びてきている場合に除草剤を散布すると枯らすこともありますので、ご注意ください。
お客様の木が弱っていると聞いて行ってみると、お隣りさんが除草剤を散布していました。
除草剤を散布すると草木の葉が赤っぽくなります(下の写真)。




