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青山直樹プロのご紹介
質の高さと新鮮さを追求した食肉の提供をベースに、幅広い活動で豊かな食文化を支える(1/3)
精肉の販売、卸を手掛けるほか、オリジナル加工食品の製造、小ロットの委託製造にも対応
2021年の食品衛生法改正を受けて、北海道各地の駅や街なか、キャンプ場などに登場し、「24時間いつでもお肉が買える」と話題になっている「冷凍肉自動販売機」。これまでに苫小牧市内の10カ所に設置してきたのは、1986年に創業した食肉卸の「あおやま」です。
トレンドを押さえた新サービスへの参入だけでなく、社内設備環境の充実、販路拡大といった施策を推し進めてきたのは、2代目代表の青山直樹さん。20年ほどの間にグループ会社を含め100人規模の社員を有し、市内外で注目される企業へと成長させてきました。
「『プロの料理人をも納得させる、質の高さと新鮮さ』へのこだわりは、創業当時から変わりません。小売店や飲食店向けに卸すほか、店舗やネット通販で直接お客さまへお届けしています」
商品については、独自に設けた厳しい基準のもと衛生・品質管理を徹底。「おいしく召し上がってもらうため、職人の目利きにより素材を見極め、熟練の技でさばいております」と力を込めます。
精肉のほか、ハンバーグやハム、ソーセージといった加工食品も製造。自社商品として販売するほか、生産ラインを持たない小売店や生産農家、個人経営のレストランなどのオリジナル商品として、小ロットでの委託製造も引き受けています。
また、仕出しや駅弁の「まるい弁当」も手掛ける青山さんは、食に関する事業で培った知見を生かし、飲食店に向けてコンサルティングも実施。
「仕入れ先の選定やメニューの開発、店を営む上で必要な手続きや補助金の活用についてご相談に乗ります」と呼び掛けます。
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