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有田靖予プロは中国新聞社が厳正なる審査をした登録専門家です

「役割」を落とす時間

有田靖予

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おはようございます。
昨日は日本では「母の日」でしたね。

うちの息子たちは、次男は小さい頃にたくさん手紙をくれ、長男はマッサージ券をくれていました。(なぜかいつも「¥300」と金額が書いてある……え、払うの?笑)

中学生くらいからは、私のほうから
「あ!母の日だ!!」と言い出すくらいになっていました(笑)。

今年の母の日は、
長男は海外留学中、
次男は東京で大学生活を満喫している中、
私は自営の教室で補充授業をこなし、
習い事のあとは先生からの相談セッションを行っていました。

そのとき、ある方に「今日は母の日ですね」と言われ、
「あ!そうだったのか!」

と、はじめて思い出したのです。
先週、自分の母に会いに東海地方まで行っていたので、すっかり忘れていました。

自分が「母である」ことをすっかり忘れていた一日。
我ながらびっくりしました。

長男が海外での面白いエピソード(授業に1時間遅れて入ってきた結果、先生を含むクラス全員とハイファイブするエクアドル人の話、ホームレスの方が警察のカーチェイスをF1観戦のように声援を送っていた朝の話)を教えてくれたり、

次男が「素晴らしい講義だった」と、私にはよくわからない講義内容を嬉しそうに話してくれたり。

息子たちが見ている、私の知らない世界を語ってくれること——それだけで、十分に満たされていることにも気がつきました。

対話をしたり、チームの中にいると、気づけば「役割」がついてきます。

役割なしに話せる場もありますが、役割が生まれること自体は、ごく自然なことだと思っています。

その役割に集中するためにも、「役割」を落とす時間を大切にしていきたい。

そして、その時間がどれほど貴重であるか、改めて気づくことができました。

どのような場面も、どのような顔も、全て自分ですが。


皆さんにも、「役割」を落とす時間、ありますか?

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有田靖予
専門家

有田靖予(ソーシャルワーカー)

Sunny Seeds Project

学習に課題がある生徒への指導、スクールソーシャルワーカーの経験から、心理的安全性を醸成する組織づくりプログラムを提供。1on1セッションでは、子どもから大人まで、自分の軸を見つける過程に伴走します。

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