生徒の主体性が育つ「場づくり」とは
久しぶりに、とある職場にお邪魔したときのこと。
「有田さん!久しぶりにお会いできて元気が出ました!嬉しかったです!」
と、若い先生が駆け寄ってきてくれました。
私にとって、いちばん嬉しい瞬間です。
私が大人になり、社会福祉士を取得し、
スクールソーシャルワーカーになったのは――
家で動けなくなってしまった子どもたちや、
そのご家庭にスポットライトを当て、
元気になってほしいという想い。
そしてもう一つは、
先生方にも元気でいてほしいという願いでした。
いつも感じるのは、
先生は、子どもたちにとって
いちばん身近な「夢を叶えた大人」だということ。
先生自身が幸せでいること。
その姿を子どもたちが見ることで――
「大人って楽しそうだな」
と、未来への希望につながっていくのだと思います。
だからこそ、
今回のような若い先生の言葉は、
私にとって大きな原動力になります。
皆さんのパッションは何ですか?
そして今回、改めて気づかされたことがあります。
「素直な気持ちを伝えてくれて嬉しかった。
あなたが私を幸せな気持ちにしてくれたね。」
そんな言葉を、きちんと返せていなかったな、と。
有田は、今日も学びの日々です。


