音楽家(ミュージシャン)の身体の動き
「30分ピアノを弾いただけで、すぐに疲れる…」
「歌った後、足がパンパンになる…」
私どもの教室には、
これまで、こういった悩みを訴えられた方々も
いらっしゃっています。
楽器を演奏したり、歌う時に
「ああしてこうして…」
色々と考えるうちに、
必要以上に身体に力を入れていないでしょうか?
ボディワークのレッスンで
音楽演奏の動作を見る時、
こういった悩みを抱えていらっしゃる方には、
「こう演奏しなければ!」
「こう歌わなければ!」と考えることで、
身体の動きにも制限をかけている印象を受けます。
レッスンでのアプローチの一つとして、
音楽演奏の前に
姿勢調整で
骨格バランスを整え、
筋肉をニュートラルな状態にしていきます。
「解放された」
「気持ちイイ」と
感想を述べられた方もいらっしゃいます。
気持ちよく
ピアノを弾いたり歌ったり
してみませんか?