【金属加工の現場から】「大気ろう付け」から「炉中ろう付け」へ。高品質・コスト削減と環境対応を両立する接合技術の選択
パイプが繋ぐご縁を大切に。新卒入社してから株式会社MATSUMURAの4代目社長を務めています古川です。
健康経営について講演やセミナーでお話しする機会をいただくたびに、資料の中で必ず触れてきたコンテンツがあります。
「HADO」というARスポーツです。
先日、群馬・前橋で念願だった体験会に参加してきましたので、今回は健康経営の観点からその魅力をお伝えしたいと思います。
なぜ「運動支援」で企業が悩むのか
健康経営に取り組む企業の多くが直面するのが、「運動習慣づくり」の難しさです。
ラジオ体操やウォーキングイベントなど従来の施策は大切ですが、年齢や体力、運動経験の差が出やすく、参加者に温度差が生まれがちです。
特に製造業のように現場作業とデスクワークが混在する会社では、「みんなで楽しく続けられる運動」を見つけること自体が課題になります。
弊社は「健康経営ネクストブライト1000」の認定企業であり、代表を含め6人の健康経営アドバイザーを社内に持っています。
製造業ではかなり珍しい体制です。だからこそ、単発のイベントで終わらない、継続できる運動施策を常に模索してきました。
HADOという選択肢
HADOは、日本発のテクノスポーツです。
腕にセンサーをつけ、手を振ってエナジーボールを飛ばし、シールドで攻撃を防ぎながら対戦する、いわば「デジタルとフィジカルの融合スポーツ」です。
このスポーツの面白いところは、エナジーボールの大きさ・スピードや、シールドの強さなどを自分に合わせて調整できる点です。
体格や筋力、運動経験の差がそのまま勝敗に直結しにくい設計になっているため、年齢や運動能力が異なるメンバーが同じ土俵で本気で楽しめます。
実際、一対一・二対二・三対三それぞれで戦略性がまったく異なり、三対三ではシールド役や攻撃役といった役割分担も生まれます。
有酸素運動としての運動量もありながら、頭も使うため、体力差を理由に参加をためらう社員が出にくいのも、健康経営の施策として魅力的だと感じています。
群馬で途切れかけていたご縁
実は群馬県内で一般の方がHADOを体験できるのは前橋のみです。
しかも、私が「これを健康経営に取り入れたい」と本格的に動こうとしたまさにそのタイミングで、前橋にあった施設が閉店してしまったことがありました。
県外に行けば体験自体はできますが、社員と気軽に、継続的に取り入れるとなると、やはり県内に拠点があることが不可欠です。
その後、2026年3月に前橋プレイスペースという新しいHADOコートがオープンしたことで、再び群馬でこの取り組みを進められる環境が整いました。
スペースは貸切制のため、企業単位での利用にも向いており、法人イベントとしての活用がしやすいのも特徴です。
ひとりでもCPU相手に楽しめる仕組みがあるため、少人数からでも導入しやすい点も、健康経営施策として検討しやすいポイントだと感じます。
健康経営担当者へのご提案
健康経営に取り組む中で「運動施策のマンネリ化」に悩んでいる企業は少なくないはずです。
テクノスポーツのように、年齢差・体力差を超えて本気で楽しめる仕組みは、社員の主体的な参加を引き出すひとつのヒントになるのではないでしょうか。
太田市の三枚橋病院では、ARスポーツ「HADO」を活用したデイケアも実施されており、医療・介護の分野でも運動効果への注目が広がっています。
健康経営の運動支援策を検討されている企業の皆様には、こうしたテクノスポーツも選択肢のひとつとして、ぜひ一度体験してみることをおすすめします。
【前橋プレイスペースについて】
【HADOについて】
【三枚橋病院について】


